2026-10

読書感想

『探偵小石は恋しない』感想|「もしかして…」からのどんでん返し【ネタバレなし】

森バジルさんの『探偵小石は恋しない』のネタバレなし感想。ミステリオタクの探偵・小石が主人公の、2026年本屋大賞8位の本格ミステリ。「もしかして…」と思いながら最後に見事にやられたどんでん返しと、同世代なら懐かしい作品名の数々を紹介します。
読書感想

『アリアドネの声』感想|最後まで息がつけない、ドローンの救出作戦【ネタバレなし】

井上真偽さんの『アリアドネの声』のネタバレなし感想。地下に取り残された「見えない・聞こえない・話せない」女性を、ドローンで導く6時間。最後まで息がつけないハラハラと、「これってミステリー?」という疑問への個人的な答えを紹介します。
読書感想

『ハサミ男』感想|殺人鬼が模倣犯を追う、どんでん返しの傑作【ネタバレなし】

殊能将之さんの『ハサミ男』のネタバレなし感想。連続殺人鬼が自分の模倣犯を追う、メフィスト賞受賞のデビュー作。読み終えて思わず「は?」と声が出た、どんでん返しの傑作を紹介します。
読書感想

『屍人荘の殺人』感想|ゾンビ×本格ミステリ、読み終えて残る切ない余韻【ネタバレなし】

今村昌弘さんの『屍人荘の殺人』のネタバレなし感想。合宿先のペンションで起きる殺人事件。真相が気になってワクワクしながら読んだ先に、どこか切ない読後感が待っていました。シリーズの読む順番や映画化についても紹介します。