2026-07

読書感想

『占星術殺人事件』感想|新本格の原点にして最高の謎解き【ネタバレなし】

島田荘司さんのデビュー作『占星術殺人事件』のネタバレなし感想。有名すぎるトリックに身構えて読んだら、思わぬ形でしてやられた——新本格の原点の魅力を紹介します。
読書感想

『なまなりさん』感想|実話だから怖い祟り怪談【ネタバレなし】

中山市朗さんの『なまなりさん』のネタバレなし感想。"実話だから怖い"実話怪談の手触りと、因果応報のその先の怖さを紹介します。
嗣人

『霧の出る森』感想|わからないから怖い民俗ホラー【ネタバレなし】

嗣人さんの『霧の出る森』ネタバレなし感想。福岡の禁足地を舞台にした民俗ホラーの"わからないから怖い"魅力を、『文豪は鬼子と綴る』との違いにも触れて紹介します。
読書感想

『偽葬家の一族』感想|奇妙だけど温かいホラー【ネタバレなし】

木古おうみさんの『偽葬家の一族』ネタバレなし感想。偽物の家族が偽物の葬式で本物の怪異を葬る——奇妙だけど温かいホラーの読みどころを紹介します。
読書感想

『さかさ星』感想|解くほど怖い、貴志祐介の呪物ホラー【ネタバレなし】

貴志祐介さんの『さかさ星』ネタバレなし感想。呪物で埋め尽くされた屋敷をめぐる謎と、"解くほど怖くなる"という体験の正体を紹介します。
読書感想

『花束は毒』感想|生きている人間が一番怖いミステリ【ネタバレなし】

織守きょうやさんの『花束は毒』ネタバレなし感想。幽霊も怪異も出てこないのに——生きている人間がいちばん怖いと思わされた一冊を紹介します。
嗣人

『文豪は鬼子と綴る 弐 幻想列車編』感想|噂を追う二人の大正怪奇譚【ネタバレなし】

嗣人さんの『文豪は鬼子と綴る 幻想列車編』のネタバレなし感想。シリーズ第2弾で描かれる怪異と、読後に残った哀しさについて紹介します。
嗣人

『文豪は鬼子と綴る』感想|変人文豪と大人びた少年の大正怪奇譚【ネタバレなし】

嗣人さんの『文豪は鬼子と綴る』のネタバレなし感想。大正の博多を舞台にした怪奇譚と、この二人をもっと見ていたくなる関係の魅力を紹介します。
相沢沙呼

『invert II 覗き窓の死角』感想|城塚翡翠シリーズ3作目をネタバレなしで

相沢沙呼さんの『invert II 覗き窓の死角』のネタバレなし感想。特等席のつもりが、まさかの死角を突かれる——城塚翡翠シリーズ3作目の驚きを、ネタバレを避けて紹介します。